犬の飼い方

マルチーズの毛をきれいに保つには?毎日のケアとトリミングのポイントを紹介!

GOOD DOG編集部

「マルチーズの真っ白な毛をきれいに保ちたい」

そんなふうに思いながらも、どこから手をつければいいのか迷ってしまうことはありませんか?

マルチーズの毛は美しい反面、細くて絡まりやすく、放っておくとすぐに毛玉ができたり、汚れが目立ってしまいます。

けれど毎日のちょっとしたケアと、定期的なトリミングさえ押さえておけば、驚くほどきれいな状態を保つことができるのです。

ここではマルチーズの毛をきれいに保つための具体的な方法を、日常ケアからプロにお願いするポイントまで、わかりやすく紹介します。

マルチーズの毛の特徴とは?

マルチーズの美しい白い毛には、他の犬種にはない独特の性質があります。それを知っておくことで、日々のお手入れもぐんと楽になっていくはずです。

1. 細くて絡まりやすい毛質

マルチーズの毛は、まるでシルクのような滑らかな手触りをしています。

一本一本が細くまっすぐに伸びるため、触れると柔らかくて優雅な印象を与えてくれるのです。

ただしこの繊細な毛質は、その美しさと引き換えに絡まりやすいという特徴も持っています。

特に冬は静電気が起きやすく、毛が逆立ったり絡んだりしてしまうこともあるでしょう。

少し放置しただけで毛玉ができてしまうので、毎日のこまめなケアが必要になってきます。

2. シングルコートで抜け毛は少なめ

マルチーズはシングルコートと呼ばれる毛の構造をしています。

アンダーコートがないため、ダブルコートの犬種と比べると抜け毛はかなり少ないのです。

これは室内で飼育する際にはとても助かるポイントかもしれません。

ただし抜け毛が少ないからといって、ブラッシングをしなくてもいいわけではありません。

放っておくと被毛がどんどん伸び続けて、絡まったり床に引きずったりしてしまいます。

3. 白い毛は汚れが目立ちやすい

真っ白な毛は清潔感があって美しい反面、ちょっとした汚れもすぐに目立ってしまいます。

散歩から帰ってきたときの足の汚れ、食事のあとの口周りの汚れ、涙による目元の変色など、日常のあらゆる場面で気をつける必要があるのです。

特に涙やけは白いマルチーズにとっては大きな悩みになりやすく、放置すると色素沈着してしまうこともあります。

だからこそ毎日のケアと、汚れたらすぐに対処する習慣が大切になってくるわけです。

毎日のブラッシングが美しい毛を保つ鍵

マルチーズの毛をきれいに保つためには、何よりもブラッシングが欠かせません。毎日続けることで、毛玉や汚れから愛犬を守ることができます。

1. ブラッシングの理想的な頻度

マルチーズのブラッシングは、基本的に毎日行うのが理想です。

細くて絡まりやすい毛質のため、1日サボっただけでも毛玉ができてしまうことがあります。

特に耳の後ろや脇の下、内股など、摩擦が起きやすい部分は毛玉ができやすいので注意が必要です。

朝と夜の1日2回行うと、さらに毛玉の予防効果が高まります。

時間がないときでも、サッと全身をとかすだけで大きな違いが生まれるものです。

忙しい日でも5分程度は確保して、愛犬とのコミュニケーションの時間として楽しんでみてください。

2. ピンブラシとコームの使い分け方

マルチーズのブラッシングには、主にピンブラシとコームを使います。

ピンブラシは毛の流れを整えながら、表面の汚れやホコリを取り除くのに適しています。

先端が丸くなっているものを選ぶと、皮膚を傷つける心配がありません。

一方でコームは、細かい毛のもつれや毛玉を発見するのに便利です。

最初にピンブラシで全体をとかしてから、コームで仕上げるという流れがおすすめです。

特に顔周りや耳の後ろなど、細かい部分はコームのほうが扱いやすいでしょう。

ブラッシングは毛の根元から毛先に向かって、優しく丁寧に行うのがコツです。

3. もつれや毛玉を見つけたときの対処法

ブラッシング中に毛玉を見つけたら、無理に引っ張らないことが大切です。

まずは毛玉の根元を手で押さえて、毛先から少しずつほぐしていきましょう。

それでもほぐれない場合は、専用のスリッカーブラシを使うか、最悪の場合はハサミでカットすることも考えます。

ただし自分でカットする際は、皮膚を切らないように細心の注意が必要です。

大きな毛玉や皮膚に近い毛玉は、無理せずトリマーさんにお願いしたほうが安全かもしれません。

毛玉ができてしまった場合でも、焦らず落ち着いて対処することが大切です。

シャンプーはどれくらいの頻度でするべき?

シャンプーはマルチーズの美しい白い毛を保つために欠かせないケアです。ただし頻度やシャンプー選びには気をつける必要があります。

1. 基本は月1〜2回が目安

マルチーズのシャンプーは、基本的に月に1〜2回が適切な頻度とされています。

あまり頻繁に洗いすぎると、必要な皮脂まで落としてしまい、皮膚トラブルの原因になることがあるのです。

ただし散歩が好きで外でよく遊ぶ子や、皮脂の分泌が多い子の場合は、月2回程度のシャンプーがいいかもしれません。

逆に室内で過ごすことが多く、あまり汚れない子なら月1回でも十分です。

愛犬の生活スタイルや皮膚の状態を見ながら、適切な頻度を見つけていきましょう。

もし皮膚に赤みやかゆみがある場合は、獣医師に相談してから判断してください。

2. 白い被毛専用のシャンプーを選ぶ

マルチーズのような白い被毛には、専用のホワイトニングシャンプーがおすすめです。

普通のシャンプーでも問題はありませんが、白い毛専用のものは黄ばみを防ぐ成分が配合されています。

特に紫外線や涙、よだれによる変色が気になる場合は、効果を実感しやすいでしょう。

シャンプーを選ぶ際は、低刺激で犬の皮膚に優しいものを選ぶことが大切です。

人間用のシャンプーは絶対に使わないようにしてください。

犬の皮膚はpH値が人間とは異なるため、刺激が強すぎてトラブルの原因になります。

3. シャンプー後の乾かし方のコツ

シャンプーが終わったら、まずは吸水性の高いタオルで水気をしっかり拭き取ります。

タオルドライをしっかり行うことで、ドライヤーの時間を短縮でき、愛犬への負担も減らせるのです。

その後ドライヤーを使う際は、温風と冷風を使い分けるといいでしょう。

ずっと温風だと熱すぎて皮膚にダメージを与えることがあるので、適度に冷風を混ぜるのがコツです。

ブラッシングしながら乾かすと、温風が毛の根元まで届いて乾き残しを防げます。

顔周りを乾かすときは、後ろ側から風を当てると嫌がりにくくなります。

完全に乾かさないと雑菌が繁殖したり、皮膚トラブルの原因になったりするので、最後まで丁寧に乾かしてあげてください。

涙やけを防いで目元をきれいに保つには?

白いマルチーズにとって、涙やけは大きな悩みの種です。毎日のケアで予防と改善を目指しましょう。

1. 毎日の拭き取りケアの方法

涙やけを防ぐために最も大切なのは、毎日こまめに目元を拭き取ることです。

涙が出たらそのままにせず、清潔なコットンやガーゼで優しく拭き取る習慣をつけましょう。

すでに涙やけが固まってしまっている場合は、無理にこすらないことが重要です。

固まった涙やけは、まず十分にふやかしてから拭き取るようにしてください。

強くこすると色素沈着の原因になってしまうので、とにかく優しく扱うことが大切です。

1日1回は必ず目元をチェックして、汚れを溜めないように心がけましょう。

2. 涙やけ専用ローションの使い方

涙やけ専用のローションや精製水を使うと、さらに効果的にケアできます。

清潔なコットンにローションをたっぷり含ませて、涙やけの部分に優しく当てます。

そのまま数十秒から1分ほど置いて、涙やけを十分に柔らかくしてから拭き取るのがコツです。

ローションを使うことで、水だけでは落ちにくい汚れもスムーズに落とせるようになります。

最後に乾いたコットンで水分をしっかり拭き取れば、ケア完了です。

毎日続けることで、少しずつ涙やけが薄くなっていくのを実感できるはずです。

3. 目元のマッサージで涙の流れを改善

鼻涙管が詰まっている場合は、目元のマッサージが効果的なこともあります。

愛犬を後ろから優しく抱えるような姿勢で、目頭から目の下にかけての部分を親指でマッサージします。

揉むというよりは、優しく押すようなイメージで行ってください。

ただし強くこすりすぎると色素沈着や皮膚炎を起こしてしまうので、あくまでも優しくがポイントです。

マッサージの正しい方法については、動物病院で指導してもらうと安心でしょう。

場合によっては眼軟膏を処方してもらい、それを使いながらマッサージする方法もあります。

トリミングサロンに通う頻度と注意点

自宅でのケアに加えて、プロのトリミングも美しい毛を保つためには欠かせません。定期的に通うことで、愛犬の見た目も健康も維持できます。

1. 4〜6週間に1回が理想的

マルチーズのトリミングは、4〜6週間に1回が理想的な頻度とされています。

毛が伸びるスピードは個体差があるので、愛犬の毛の状態を見ながら調整するといいでしょう。

毛を長めに保ちたい場合は、少し短めの周期で通ったほうが毛玉を防げます。

逆に短めのカットスタイルなら、6週間程度空けても問題ないかもしれません。

ただし夏場は汚れやすく毛玉もできやすいので、少し頻度を上げることも検討してみてください。

冬場は逆に、寒さ対策として毛を長めに保つために間隔を空けることもあります。

2. 目元や耳の周りは自分でカットしない

目元や耳の周りの毛は、伸びると視界を遮ったり汚れやすくなったりするため、定期的なカットが必要です。

ただしこれらの繊細な部分は、自分でカットしようとすると危険が伴います。

特に目の周りは少しでも手元が狂うと、愛犬の目を傷つけてしまう可能性があるのです。

耳の周りも同様に、皮膚が薄くデリケートな部分なので注意が必要です。

これらの部分は必ずプロのトリマーさんにお願いしたほうが安全でしょう。

どうしても自宅でケアしたい場合は、トリマーさんに正しい方法を教えてもらってからにしてください。

3. トリミング後の自宅ケアで長持ちさせる

トリミングサロンから帰ってきた直後は、毛がサラサラで美しい状態です。

この状態をできるだけ長く保つためには、帰宅後の自宅ケアが重要になってきます。

トリミング当日は、毛が落ち着くまでブラッシングを少し控えめにするといいでしょう。

翌日からは通常通り毎日ブラッシングを続けて、毛玉を予防していきます。

またトリミング後は毛が短くなっているため、静電気が起きにくくなっています。

この期間を利用して、日頃のブラッシング習慣を見直すのもいいかもしれません。

食事から毛の健康をサポートする

美しい毛を保つためには、外側からのケアだけでなく、内側からの栄養も大切です。食事によって毛の質や色をサポートできるのです。

1. 毛の色を保つ栄養素とは?

マルチーズの白い毛を保つためには、チロシンやフェニルアラニンといった栄養素が重要です。

これらはアミノ酸の一種で、メラニン色素の生成に関わっています。

白い毛が黄ばんだり退色したりするのを防ぐ効果が期待できるのです。

これらの栄養素は、良質なタンパク質を含むフードから摂取できます。

また亜鉛や銅といったミネラルも、毛の健康維持には欠かせません。

栄養バランスの整ったフードを選ぶことが、美しい毛を保つ第一歩になります。

2. オメガ脂肪酸で毛ツヤを維持

オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸は、毛のツヤを保つために重要な栄養素です。

これらの脂肪酸は皮膚の健康を保ち、毛に潤いと輝きを与えてくれます。

魚油や亜麻仁油などに豊富に含まれているため、これらが配合されたフードを選ぶといいでしょう。

オメガ脂肪酸が不足すると、毛がパサついたり抜けやすくなったりすることがあります。

サプリメントとして追加することもできますが、まずは日々のフードから摂取するのが基本です。

食事の見直しで、驚くほど毛質が改善することもあるのです。

3. マルチーズ専用フードを選ぶメリット

最近では、マルチーズ専用のドッグフードも販売されています。

これらのフードは、マルチーズの体質や毛質に合わせて栄養バランスが調整されているのです。

特に白い毛を保つための栄養素や、皮膚の健康を維持する成分が強化されています。

小粒で食べやすく作られているものも多いので、小型犬のマルチーズには適しているでしょう。

ただしどんなに良いフードでも、愛犬に合わなければ意味がありません。

まずは少量から試してみて、体調や毛の状態を観察しながら判断してみてください。

耳や皮膚のチェックも忘れずに

毛のケアと同時に、耳や皮膚の健康チェックも忘れてはいけません。全身の健康状態が、毛の美しさにも影響してくるのです。

1. 週1回は耳の中を確認する

マルチーズは垂れ耳のため、耳の中が蒸れやすく汚れが溜まりやすい犬種です。

週に1回程度、耳の中をチェックして、汚れや異常がないか確認しましょう。

耳の中が赤くなっていたり、悪臭がしたり、黒い耳垢が溜まっていたら要注意です。

これらは外耳炎などのトラブルのサインかもしれません。

耳掃除は専用のイヤークリーナーとコットンを使って、優しく拭き取るようにします。

綿棒は耳の奥を傷つける恐れがあるので、使わないほうが安全です。

2. ブラッシング中に皮膚の状態を見る

毎日のブラッシングは、皮膚の状態をチェックする絶好の機会でもあります。

ブラッシングしながら、皮膚に赤みやかさぶた、できものなどがないか確認しましょう。

マルチーズは皮膚が薄くデリケートなため、トラブルが起きやすい犬種なのです。

また毛をかき分けて、ノミやダニがいないかもチェックしてください。

早期発見できれば、それだけ治療も楽になります。

日頃から愛犬の体に触れることで、小さな変化にも気づけるようになるはずです。

3. 異常を見つけたらすぐに獣医師へ

もし皮膚や耳に異常を見つけた場合は、自己判断せずに獣医師に相談してください。

素人判断で市販薬を使うと、かえって症状を悪化させることもあります。

特に皮膚の赤みやかゆみ、耳の悪臭などは、早めの対処が必要なサインです。

放置すると慢性化してしまい、治療に時間がかかることもあるのです。

「様子を見よう」と思っているうちに悪化してしまうケースも少なくありません。

少しでも気になることがあれば、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

毛玉を作らないための予防策

毛玉はマルチーズの飼い主にとって、永遠の課題かもしれません。でも日頃のちょっとした工夫で、毛玉のできにくい環境を作ることができます。

1. 静電気が起きやすい冬場の注意点

冬場は空気が乾燥して静電気が起きやすくなるため、毛玉もできやすい季節です。

静電気によって毛が逆立ったり絡まったりして、あっという間に毛玉ができてしまいます。

対策としては、ブラッシング前に軽く霧吹きで水をかけたり、ブラッシングスプレーを使ったりするといいでしょう。

また室内の湿度を適切に保つことも、静電気予防に効果的です。

加湿器を使って、40〜60%程度の湿度を維持するように心がけてください。

冬場は特に毎日のブラッシングを念入りに行うことが大切です。

2. 散歩後は必ず汚れをチェック

散歩から帰ってきたら、足や体に汚れがついていないか必ず確認しましょう。

草や土、砂などが毛に絡まったまま放置すると、毛玉の原因になります。

特に足の裏や指の間、お腹周りは汚れが溜まりやすい部分です。

軽い汚れなら、濡れタオルで拭き取るだけでも十分です。

ひどい汚れの場合は、その部分だけ部分洗いするのもいいでしょう。

散歩後のケアを習慣にすることで、毛玉予防だけでなく皮膚トラブルも防げます。

3. 長毛スタイルなら1日1回のブラッシングを

マルチーズの毛を長めに保ちたい場合は、1日1回のブラッシングでは足りないかもしれません。

理想は朝と夜の1日2回、しっかりブラッシングすることです。

長い毛は絡まりやすく、毛玉もできやすいため、より念入りなケアが必要になります。

特に耳の後ろや脇の下、後ろ足の付け根など、毛玉ができやすい部分は重点的にブラッシングしましょう。

もし毎日2回のブラッシング時間が確保できないなら、短めのカットスタイルにすることも検討してみてください。

無理して長毛を保とうとして毛玉だらけになるよりは、短くして快適に過ごすほうがいいこともあるのです。

白い毛を変色させないための工夫

せっかく美しい白い毛を保っていても、変色してしまっては台無しです。日常のちょっとした工夫で、白さを長く保つことができます。

1. 紫外線から毛を守る方法

実は紫外線は、マルチーズの白い毛を黄ばませる原因の一つです。

長時間日光に当たると、毛が退色したり変色したりすることがあります。

夏場の散歩は、日差しの強い時間帯を避けて、朝早くか夕方に行くといいでしょう。

また犬用のUVカットスプレーを使うのも、紫外線対策として有効です。

ただし短く刈りすぎると、今度は紫外線が直接皮膚に当たってしまうので注意が必要です。

適度な長さを保ちながら、紫外線対策をすることが大切になってきます。

2. よだれや涙の汚れはすぐに拭き取る

よだれや涙は、放置すると白い毛を茶色く変色させてしまいます。

特に食事の後や水を飲んだ後は、口周りが濡れていないか確認しましょう。

涙も出たらすぐに拭き取る習慣をつけることで、涙やけを予防できます。

濡れたままにしておくと、そこに雑菌が繁殖して変色が進んでしまうのです。

常に清潔なタオルやコットンを用意しておくと、すぐに対処できて便利です。

こまめな拭き取りが、白い毛を保つための最も効果的な方法かもしれません。

3. 寝床やタオルをこまめに洗濯する

意外と見落としがちなのが、寝床やタオルなどの生活用品の清潔さです。

これらが汚れていると、せっかく愛犬をきれいにしていても意味がありません。

寝床やタオルは週に1回程度、こまめに洗濯するようにしましょう。

特に白い毛は汚れが目立ちやすいため、清潔な環境を保つことが重要です。

また食器や水入れも毎日洗って、清潔に保ってください。

生活環境を清潔に保つことが、美しい白い毛を維持する基本になるのです。

自宅ケアとプロのケアを組み合わせる

マルチーズの毛をきれいに保つには、自宅での日々のケアとプロによる定期的なケアの両方が必要です。それぞれの役割を理解して、バランスよく組み合わせましょう。

1. 自宅でできる日常ケアの範囲

自宅で行うべき日常ケアは、主にブラッシングと目元の拭き取り、簡単な汚れ落としです。

これらは毎日行うことで効果を発揮するケアなので、飼い主さんが責任を持って続けることが大切です。

またシャンプーも、慣れてくれば自宅で行うことができます。

ただし爪切りや肛門腺絞り、耳掃除などは、やり方を間違えると危険なこともあります。

自信がない場合は無理せず、プロにお願いしたほうが安全でしょう。

自宅ケアの範囲を理解して、できることとできないことを見極めることが重要です。

2. プロに任せたほうが良いケア

トリミング、特に顔周りや足裏のカットは、プロに任せたほうが安全です。

ハサミを使うケアは、慣れていないと愛犬を傷つけてしまう危険があります。

また爪切りも、深く切りすぎると出血してしまうため、プロにお願いするのがおすすめです。

肛門腺絞りも、正しい方法を知らないと愛犬に痛い思いをさせてしまいます。

プロのトリマーさんや獣医師は、これらのケアに慣れているため、短時間で安全に処置してくれるのです。

定期的にプロのケアを受けることで、自宅では気づかない異常を発見してもらえることもあります。

3. トリマーさんとの上手なコミュニケーション

トリミングサロンに通う際は、トリマーさんとのコミュニケーションが大切です。

どんなスタイルにしたいのか、気になる部分はどこかなど、具体的に伝えましょう。

また愛犬の性格や苦手なこと、皮膚の状態なども伝えておくといいでしょう。

トリマーさんも愛犬の情報を知っていれば、より適切なケアができるはずです。

逆にトリマーさんから気になる点を指摘されたら、素直に聞いて自宅ケアに活かしてください。

プロの目線でのアドバイスは、とても貴重な情報になります。

まとめ

マルチーズの美しい白い毛を保つためには、毎日のブラッシングと定期的なシャンプー、そしてプロによるトリミングが欠かせません。

特に細くて絡まりやすい毛質は、1日サボっただけでも毛玉ができてしまうこともあるため、日々の積み重ねが何より大切です。

また涙やけや汚れはすぐに拭き取る習慣をつけることで、白い毛の変色を防ぐことができます。

これらのケアは最初は大変に感じるかもしれませんが、慣れてくると愛犬とのコミュニケーションの時間として楽しめるようになっていきます。

毎日の小さな努力が、いつまでも美しいマルチーズの姿を保つ秘訣なのです。

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